社長挨拶
当社は創業以来一貫して、医薬、化学、食品製造関連機械の専門メーカーとして様々な機器を提供して参りました。
今でこそ「計数機の川越機械」のイメージも強いかと思いますが、
私の夫であり、創業者の故・川越成一はその卓越した設計能力で創業当時はまさに“Face to Face”、
お客様のニーズに直結した一品物の機械を一台一台丁寧に設計製造しておりました。
成一の没後、故人に鍛えられ、また、その意志を受け継いだ若い技術者達が、
最先端の設計技術とバイタリティーで当社を引き継いでおります。
ここ十数年は、製品を錠剤・カプセルの小分け包装機器に特化し、
その専門性と経験を十分に生かし、長くお客様にご愛顧頂ける機器装置を提供させて頂いております。
特に当社の計数充填機は、数多くの医薬品製造会社様・健康食品製造会社様にご導入頂き非常に高い評価を頂いております。
当社はその評価に甘んずることなく、日々進化、社員一丸となってより良い機械の開発・製作に努めております。
「想像力」は「創造力」です。
川越機械は過去より培われた経験と一歩先の未来を予想しうる想像力で、高度化する市場の要求に対応すべく、
また、必ずやユーザーの皆様にご満足頂ける機械と真心を提供し続けて参りますので、
今後とも、何卒一層の御指導と御支援を賜ります様、お願い申し上げます。
代表取締役社長 川越 政子
会社概要
| 会社名 | 川越機械株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1965年8月1日 |
| 代表者 | 代表取締役社長 川越 政子 |
| 所在地 | 〒132-0021 東京都江戸川区中央2丁目28番13号 |
| 電話 | 03-3654-5826 |
| FAX | 03-3654-8159 |
| 営業時間 | 8：30～17：30 |
| 定休日 | 土曜日、日曜日、祝日 |
| 事業内容 | 医薬、化学、食品製造関連機械の専門メーカー |
| 法人番号 | 9011701002242 |
| 従業員数 | ２４名 |
主要納入先（敬称略）
国内
| 医薬品業界 | 浅田飴、あすか製薬、アスゲン製薬、アストラゼネカ、岩城製薬、エーザイ、太田胃散、大塚製薬、笠野興産、北日本製薬、勝山ファーマ、キョーリン製薬グループ工場、キッセイ薬品工業、協同薬品工業、協和発酵キリン、共和薬品工業、クオリテックファーマ、グラクソスミスクライン、廣貫堂、廣昌堂、皇漢堂製薬、興和、国民製薬、小太郎漢方製薬、小林薬品工業、米田薬品工業、沢井製薬、三和生薬、三和化学研究所、サンノーバ、シオノギファーマ、滋賀県製薬、至誠堂製薬、シスメックス、シノテスト、シミックＣＭＯ、ゼリア新薬工業、太陽ファルマテック、第一薬品工業、大正製薬、大鵬薬品工業、高田製薬、武田薬品工業、住友ファーマ、田辺三菱製薬工場、田村薬品工業、中央薬品、中外医薬生産、長生堂製薬、ツムラ、帝三製薬、帝人ファーマ、デンカ生研、東レ、東亜薬品、東亜薬品工業、トーアエイヨー、トラストファーマテック、東和薬品、富山小林製薬、富士フイルム富山化学、日新製薬、日清ファルマ、日水製薬、日医工､ニプロファーマ、日本イーライリリー、日本チバガイギー、寧薬化学工業、バイエル薬品、ファイザーファーマ、武州製薬、藤永製薬、フマキラー、ブリストルマイヤーズスクイブ、本草製薬、ミヤリサン製薬、持田製薬工場、Meiji Seikaファーマ、米田薬品、ロート製薬、わかもと製薬、湧永製薬、和光純薬工業、和漢薬研究所、渡辺薬品工業、ＭＳＤ、薬王製薬 |
|---|---|
| 健康食品業界 | アサヒグループ食品、旭合同、アピ、AFC-HDアムスライフサイエンス、アリメント工業、ESフーズ、ウメケン、エイワ、エフアイコーポレイション、オムニカ、オリヒロプランデュ、カマタ、キトサン食品、キャタレントジャパン、協和発酵バイオ、ケンショクホールディング、玄聖、小林製薬、皇漢薬品研究所、コーリキ、三協、三生医薬、シェフコ、杉山、住岡食品、ＴＫ製薬、東海カプセル、東洋カプセル、東洋新薬、東洋ビューティサプライ、東洋パック、中日本カプセル、ナガセヴィータ、ニチヤク、日油、日本ウェルプロダクツ、日本ランチェスター工業、バイホロン、ファンケル美健、フェイスラボ、富士カプセル、富士宮通運、備前化成、丸一化成、メディスンアルファ、森川健康堂、山田養蜂場、夢実耕望、ユーワ、陽進堂、ライオン、湧玉製薬、DNP包装 |
| 食品、化粧品、その他 | キョーリンフード工業、湖池屋、サカタのタネ(サカタロジスティクス)、タキイ種苗、フタバ、みかど協和、ユウキ食品、ユニオンチーズ、LUPICIA |
| エンジニアリング業界 | 大成建設、興和、第一実業、シンテゴンテクノロジー、ミューチュアル、ライオンエンジニアリング、プランナー |
海外
| 医薬品業界 |
韓国 東亜製薬、LG生命科学、CJ CORP、SK CHEMICALS、明仁製薬、三進製薬、種根堂製薬、日東製薬、YOOYOUNG PHARM、SAM CHUN DANG PHARM、BUKWANG PHARM、SAMIL PHARM、SANOFI-SYNTHELABO
中国 正大青春宝薬業
台湾 五洲製薬
上海 上海衛元機械有限公司
ベトナム Mekophar Chemical Pharmaceutical Joint Stock Company、HANODE |
|---|
拠点
国内
| 本社 | 〒132-0021 東京都江戸川区中央2丁目28番13号 TEL:03-3654-5826 FAX:03-3654-8159 ・新小岩よりバスをご利用される場合 新小岩北口発着の新小29系統「葛西駅前行」で「同潤会前」にて下車 バス15分下車徒歩3分 ◎JR新小岩駅南口よりタクシー10分 ・首都高速をご利用される場合 一之江ICを下りて、環状7号線を青戸方面に800m程行き、「大杉第二小前」の交差点を左折 ◎首都高速「一之江IC」より車で5分 ◎京葉道路／環状7号線陸橋付近より車で3分 |
|---|---|
| 西日本営業所 | 〒501-6104 岐阜県岐阜市柳津町本郷4丁目62番2号 TEL:058-218-2166 FAX:058-218-2153 |
海外
| 韓国 | OHTHIS TRADING COMPANYROOM NO.A-302 PYUNGCHON ACRO TOWER,#1591 KWAN YANG-DONG DONAHN-KU,AHYANG-CITY,KYUNGGI-DO,KOREA TEL:82-31-385-3054/7 FAX:82-31-385-9977 |
|---|
情報セキュリティ基本方針
川越機械株式会社（以下、当社）は、お客様や取引先からお預かりした、又は当社が保有する企業秘密・個人情報等の情報、当該情報を管理・保護するためのシステム等（以下、「情報資産」）を当社の事業活動において重要な資産であるとの認識に立ち、以下の方針に基づき組織的かつ継続的に情報セキュリティに取り組みます。
- 経営者の責任
当社は、経営者主導で組織的かつ継続的に情報セキュリティの改善・向上に努めます。 - 社内体制の整備
当社は、情報セキュリティの維持及び改善のために組織を設置し、情報セキュリティ対策を社内の正式な規則として定めます。 - 従業員の取組み
当社の従業員は、情報セキュリティのために必要とされる知識、技術を習得し、情報セキュリティへの取り組みを確かなものにします。 - 法令及び契約上の要求事項の遵守
当社は、情報セキュリティに関わる法令、規制、規範、契約上の義務を遵守するとともに、お客様の期待に応えます。 - 違反及び事故への対応
当社は、情報セキュリティに関わる法令違反、契約違反及び事故が発生した場合には適切に対処し、再発防止に努めます。
制定日：2023年08月29日
川越機械株式会社
代表取締役社長 川越政子
CONTACTお問い合わせ
お気軽にお問い合わせください。
03-3654-5826
メールでのお問い合わせ